7800円の切付柳刃包丁を研いで使ってみた(KEENSUN・ジンチュアン)

こんにちは。
サバに負けた寿司屋です。


以前の記事で書いた9寸切付柳刃(KEENSUN・ジンチュアン、鋼材AUS-8)を実際に研いで仕事で使ってみました。

◆感想


▪研いでみた感想

今回は初めてAUS-8を研ぐので色々と試してみようと刃の黒幕の1000番・1500番・8000番ダイヤモンド砥石240番を使って研いだのですが、ステンレス特有の滑る感じが強く、どの番手を使っても非常に研ぎにくかったです。


また、刃の厚みや切刃の幅広も加わって削りにくく刃付けに時間がかかりました。


▪仕事で使ってみた感想

切れ味については、ステンレス特有の滑る感じが若干あるものの、意外と鋭い切れ味が出ましたので、安価な包丁としては申し分なかったです。


また、刃の厚みと全体的な重みにより切った時の感覚もしっかりと切れてよかったです。


切れ味の持続性については、ネタの切り付けだけをするような使い分けを行っていれば、1日の仕事をこなす分には問題ありませんでした。


◆総評

研ぐ際の滑りが強いので刃付けが難しいが、一度刃付けをすれば十分な切れ味と持続性を得られるので、うまく使い分けをしながら使えば、普段の仕事はこなせる。


ただし重いので長時間の使用には向かない。


◆おわりに

研ぎづらく刃付けが難しいなど扱い面もありますが、十分な切れ味と持続性の出る包丁ですので、1万円以下の安価な包丁の中では、かなりレベルの高い包丁だと思います。


コスパはかなり良いですね。

暇が出来たら磨いてどうなるかを試してみたいです。

では、また(^^)/

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